2005年にオープンしたラ レジデンスはフランス統治時代に建てられた総督の邸宅を改装したフエ初のデラックスブティックホテルです。 このラ レジデンスはソフィテルなどが属するアコーホテルグループのホテルです。ラ・レジデンスはフォン側沿いに立ち、川越しにフエのシンボル、フラッグタワーが見えます。 客室は、白と黄色と赤の色使いと、ダークウッドのぬくもりが芸術作品のような雰囲気で女性好みのかわいらしい部屋になっています。デラックス以上のお部屋なら3名での宿泊が可能ですが、1室以外は全てダブルのお部屋になります。 ホテルスタッフの心遣いが、スタイリッシュさの中にどこか懐かしさを感じさせる、くつろぎのホテルです。
ベトナムで最も知名度と人気があると言っても過言ではない、アナマンダラリゾートが、ついにフエにもオープン。リゾート内の随所にベトナムの伝統的な建築様式が取り入れられているあたりは、ニャチャンのリゾートと同一オーナーだからこそ。 本家にもない、プライベートプール付ヴィラも登場し、今後、注目リゾートになること、間違いなし!
古都フエのフHUONG(フォーン)川のほとりに建つ、フエ市で初の五つ星ホテル。世界遺産からも近い市内中心部にあります。古都フエでは珍しい近代的な高層ビルですが、内装は格調高く古代フエ王宮を思わせる造りです。 リバービュールームからの眺めはフエの中でも5本の指に入り、川の向こうにはフエ王宮も見渡せます。客室は、どのカテゴリーでも窓を非常に大きく造られているので、明るく、開放感が存分に味わえます。
フォン川に近いサイゴンモリンホテルとフンザンホテルの間に建ち、市内中心に位置するセンチュリーリバーサイドホテルは、日本人の観光者が多く安心のホテルです。 リバービューのお部屋からはフォン河や、旧市街が見渡せ開放的な造りとなっています。
2004年6月にオープンしたフエ初リゾートホテルです。 豊かな緑に囲まれ、ホテル施設や客室はぬくもりのある雰囲気に包まれます。 「ピルグリム」とは日本語で「巡礼」という意味を持ち、リゾート内にも日本語で「じゅんれい」の文字が見られます。 フエ市内からは離れていますが、市内への無料シャトルバスもあり、オプショナルツアーも多く用意されています。 リゾート内に、巡礼レストランとバリーレストランの2つがあり、ベトナム料理をはじめ、目にも鮮やかなフエの宮廷料理、西洋料理などメニューも充実しているので、ピルグリミッジ内でのお籠もり滞在も満足いただけるはずです。スロープバーというモダンでスタイリッシュなピアノバーもあり、ナチュラルな印象のピルグリミッジと異なり、こちらは大人の雰囲気を味わうことができます。 ホテル内には伝統工芸館もあり、職人たちの技術を目にすることも可能です。豊かな自然と伝統文化が見事に調和したリラックスリゾートとしてお勧めです。
フエの中心ともいえるチャンティエン橋を眺めることが出来るお部屋も多い、フォンジャンホテルは、フエを代表するホテルの1つ。 ヤシ科の本木、籐で作られた家具が好印象であり、室内設備も十分整っています。 ホテル内設備もテニスコートやマッサージなど充実しており、フエ名物宮廷料理も、おいしいと評判の宮廷レストランや、ベトナム料理のレストランもあり、おいしくかつ充実したホテルライフが可能です。
市内中心部、フンブーン通りにオープンしたデラックスホテル。ヨーロピアン調のエレガントな17階建ての建物は全222室で、4~9階はインドシナ様式が優雅なパレスフロア、10~16階は最新の室内設備やラグジュアリーを提供するセラドン・クラブフロアとなっています。各客室は、アジアンテイストが漂う調度品が配され、シックで高級感があります。お部屋の広さは35㎡以上とゆったりしており、で42インチのプラズマテレビとオープンスタイルのバスルームを取り入れ、広々とした空間に設計されています。
長い歴史を持つ伝統的なフレンチコロ二アルスタイルホテルです。部屋の内装はしっとりと落ち着いた雰囲気で、至る所にフランス色が出ておりとても優雅な時を過ごせます。中庭にはプールとカフェがありロマンチックな雰囲気を醸し出しています。 宮廷レストランやガーデンバー、伝統音楽の演奏もあり、設備・パフォーマンスも充実しています。スタッフサービスにも定評のあるデラックスホテルです。
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