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海外旅行・ツアーTop  >  ネパールの海外旅行・ツアー >  ネパール基本情報 ~マナーと豆知識編~

エリア基本情報

挨拶 ナマステ(こんにちは)、ダンニャワード(ありがとう)
服装・マナー 4月頃~10月頃は日中かなり気温が上がるので、基本的には夏服でOK。夏以外の季節は、朝晩の冷え込みに備えて、長袖や上着を用 意したい。10~3月頃は、日中暖かくなることもあるが、朝晩は相当冷える。特に12~2月はフリースやセーター、ジャケットなど冬服の準備が必要。
ヒ ンドゥー教は牛を聖なる動物として扱っているため、牛に関わる話題は避けること。左手は不浄とされているので、食事の際には右手を使い、握手なども左手は 避けるように。カトマンズ市内のクマリ寺院の「生き神様」と呼ばれる少女や、一部のヒンドゥー教寺院、博物館などは写真撮影が禁止されている。また、肌を 露出するような服装は慎みたい。
喫煙 アルコールとタバコは、法律では定められていないが、一般的には20歳から。
飲酒 アルコールとタバコは、法律では定められていないが、一般的には20歳から。
飲料水 ミネラルウォーター以外は、飲用しないように注意。
免税について 一般的な買い物では税金はかからないが、ホテルやレストランでは13%の付加価値税VATを取るところがある。
税関 【入国時】
タバコ:200本又は刻みタバコ250g 酒類:1.5L又はビール1ダース 香水:適量は免税。ビデオカメ ラ、カメラ、双眼鏡などは各1台まで無税で持ち込めるが、パスポートに製品番号などを記入され出国時にチェックされる。2000USドル相当額を超える外 貨を持ち込む場合は申告が必要。
【出国時】
100年未満の骨董品に限り、考古局の許可があれば国外への持ち出しが可能。動植物や昆虫は、森林保全省の許可が必要。これらを無許可で持ち出すと罰則を科せられる。
あると便利な持ち物 日差しが非常に強いので、日焼け止めはもちろん、帽子、サングラスなどを持参したい。常備薬、下痢止め、胃腸薬、解熱剤などもあると良い。そのほか蚊取り線香、虫除けスプレーなどがあると便利。停電などに備えて、懐中電灯もあると重宝する。
クレジットカード クレジットカード使用不可のところも多い。通用度が高いのはVISA、マスターカード。
郵便 カトマンズから日本へは航空便でおおよそ7日程度。地方の場合は1~2週間くらいかかることも。ハガキは25ルピー、封書は20g まで35ルピー。郵便局の営業時間は日~金曜10:00~17:00(11月中旬~2月中旬は16:00)、土曜、祝日は休み。街中にポストがあるが、郵 便局から出すのが一番確実。

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