海外旅行・ツアーTop > ネパールの海外旅行・ツアー > ネパール基本情報 ～生活・交通機関編～
エリア基本情報
| 電話のかけ方 | 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番（最初の0は不要）、電話番号の順にダイヤルする。 公衆電話はほとんどなく、街中では「STD」「ISD」などの看板が出ている電話屋を利用する。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。 |
| ビジネスアワー | 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。 【銀行】日～木曜10：00～15：00、金曜10：00～12：00。 【ショップ】毎日10：00～19：00頃。土曜休みの店も多い。 【レストラン】9：00～22：00頃。ランチとディナー時間のみ営業している店などさまざま。早朝から深夜まで営業するところもある。 |
| 市内交通手段 | ●カトマンズ 【バス】 ミニバスや大型バスが、市内各地を結んでいる。そのほか、マイクロバスやテンプーと呼ばれる 10～12人乗りのオート三輪タイプもある。バスはルート上にバス停があるが、マイクロバスやテンプーはルート上のどこでも乗り降り自由。ルートナンバー はついているが、どこを巡るのかわかりにくいので観光客にが利用するにはハードルが高い。 【リクシャー】 自転車の後に座席が付いた人力車。料金は交渉制。 【タクシー】 観光客が多い場所で、客待ちの列を見つけることができる。街中で流しをつかまえることも可能。料金は基本的にはメーター制だが、空港や長距離の場合は交渉制になる場合も。夜間は割増料金になる。 |
| 国内線 | カトマンズからポカラ、ジョムソン、ルクラ、バラトプルなど、観光やトレッキング、チトワン国立公園などへのアクセスに便利な路線をはじめ、主要各都市と路線が結ばれている。 |
| バス | 国内をくまなくカバー。観光客の多いカトマンズからポカラやルンビニなどへは、旅行会社が主催するツーリストバスも走っている。長 距離で目的地までノンストップで走るエクスプレスバス、中・短距離を各駅停車で走るローカルバス、ノンストップで乗り心地も良いマイクロバスなど、各種バ スが運行。同じルート、目的地でも利用するタイプによって、時間も料金も異なる。 |
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