通貨と為替レート | 通貨種類:紙幣は2万、1万、5000、2000、1000チリ・ペソの5種類、コインは500、100、50、10、5、1チリ・ペソの6種類。 為替レート:1チリ・ペソ=0.16円(2009年10月4日現在) |
両替 | チリ:両替が出来る場所:空港や市内の銀行、両替所、主要ホテルなど。 地方では日本円の両替ができないこともあるので、USドルを持参すると良い。 イースター島:両替が出来る場所:空港、両替所、主要ホテルなど。 イースター島では日本円の両替ができないのでUSドルを持参するか、チリ本土の銀行などで両替をすませておく。 |
チップ | チップは労働報酬の一部とみなされ、チップをもらうことが前提の賃金システムになっている国が多い。そのため、サービスを受けたら相応のチップを支払うことが習慣化されている。レストランなどでは、あらかじめサービス料が含まれていることもあり、その場合は基本的にはチップは不要。ただし、心付けの意味もあるので、良いサービスを受けたと思ったら、満足度の分だけチップを渡そう。 レストランではサービス料が含まれていないときは合計額の10%、ポーターやベッドメイクなどホテル内のサービスには500ペソ程度。タクシーは基本的に不要。 |
時差とサマータイム | チリ:日本との時差は-13時間。日本が正午のとき、チリは前日の23時。サマータイム実施期間中(原則として10月第2土曜から3月第2土曜まで)は、1時間プラスとなる。イースター島は-15時間。 イースター島:日本との時差は-15時間。日本が正午のとき、イースター島は前日の21時。サマータイム実施期間中(原則として10月第2土曜から3月第2土曜まで)は、1時間プラスとなる。チリ本土は-13時間。 |
気候と旅行シーズン | チリ:南北に細長く延びているので、地域によって気候は異なる。北部は砂漠地帯で年間降水量はゼロに近い乾燥地帯。日中は40度近くになる一方で、朝晩は0度前後に下がることも。年間を通じて気温に変化はないが、6~9月が過ごしやすい。サンティアゴ近辺の中部は地中海性気候で、日本と同様四季がある。盆地特有の寒暖差が大きい。乾燥しているため、夏に気温が上がっても蒸し暑くはない。南部は森林地帯が続く湖水地方、フィヨルドと群島が点在するパタゴニア地方。湖水地方は冷涼で湿度が高く、降雨量も多い。パタゴニア地方は寒冷地帯で年間の大半は冬となる。イースター島は亜熱帯気候で雨季と乾季に分かれる。 イースター島:亜熱帯性気候で雨季(5~10月)と乾季(11~4月)に分かれている。乾季は暑く、平均気温は26度前後で、日中は30度を超えることも。平均気温18度前後になる雨季は、暑さは和らぐが湿度が高い。 |
出入国とビザ | 【ビザ】 観光目的で90日以内の滞在ならビザは不要。帰りの航空券を提示する。 【パスポート】 残存有効期間は滞在日数以上と未使用査証欄1ページ以上。 *ビザ・パスポートなどの情報は予告なく変更されることがあります。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。 |
日本からのフライト時間 | チリ:日本からの直行便はないので、ロサンゼルスやダラスなど北米経由で乗り継ぐのが一般的。日本~サンティアゴは乗り継ぎが含めて約26~31時間。 イースター島:日本からの直行便はないので、米国経由で乗り継いでサンティアゴから入るか、タヒチ経由でアクセスする。日本~サンティアゴは米国経由の乗り継ぎを含めて約27~31時間。サンティアゴ~イースター島は約5時間。日本~タヒチは約11時間、タヒチ~イースター島は約5時間。 |
電圧とプラグ | 電圧は220Vで周波数は50Hz。プラグはCタイプ。一部では、B3、BF、SEタイプもある。 |
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