恐怖のシャーク体験 at バハマ | バハマの旅行記

支店
渋谷
福岡

恐怖のシャーク体験 at バハマ

エリア
ナッソー(バハマ)
/バハマ
テーマ
ダイビング
時期
2007/6/04~2007/6/04
投稿日
2007/8/1
更新日
2020/3/25
投稿者
稲葉 裕子

 

  • 潜行するとシャークがお出迎え

    写真はダイビングショップ Stuart Cove's Dive 提供
    シャークダイビングは基本が午後の2ボート  
    1本目はサメの多いバハマの海でダイブ、2本目はスタッフによる餌付けを見学 
    am11:30 ホテルロビーに集合 お世話になる Stuart Cove's Dive Bahamas のピンクのバスがお出迎え
    pm00:30 ショップに到着。ショップはパラダイスアイランドから車で約1時間 

    到着後、免責同意書にサインをし、レンタル器材を借りていざ出発!! 
    ブリーフィングは全て英語、ボートには10人くらいのお客様が乗船しているが全て欧米人。
    日本人の姿は皆無。ブリーフィングの英語は若干早めのため聞き取りにくいが事前に渡される日本語の案内書面を読んでおけば基本的な流れは理解できる。但し、ゲージは深度がフィート、残圧がPSI
    表示のため見方だけ間違えないようにすること。 
    約30分でポイントに到着。今日のポイントは『シャークウォール』 
    1本目:ドロップオフにてシャークと一緒にダイビング 
        シャークダイビングの注意点はサメに触らない、追いかけない、刺激しないの3点のみ。
        潜行すると餌をもらえると思ってかサメがあちこちから寄ってくる。
        最初はこれだけで驚いていましたが、恐怖体験はさらに・・ 

  • カリブ海の魚

    2本目:先ほどと同じポイントで今度は餌付けの見学を行う。スタッフが腕に鎖を付けはじめボートの
        上に今までとは違う緊張感が流れ始める。 
        水深15mの砂地にゲストで円を作り、その真ん中でサメの餌付けショーがスタート。  
        餌付けの時間は30分足らずだが、寒い上に動けない・・・という緊張感からかさらに恐怖が増す。。

  • 餌付けシャークダイブスタート

    写真はダイビングショップ Stuart Cove's Dive 提供

  • コワっ!!

    餌付けが終了するとサークルの中に落ちているかも知れないシャークの歯を探し、浮上。シャークは餌を求め海面ぎりぎりまで接近。
    16:30頃 ショップに戻る。 

  • お土産屋さん

    広いショップのお店にはTシャツから小物から所狭しとおみやげ物が並ぶ。
    上記ダイビングにはカメラ専属スタッフが乗込み、帰港後フォトショップでゲストの水中写真と水中ビデオの販売を合わせて行っている。水中では恐怖のあまりなかなかうまく写真が取れないのでこれは嬉しいサービスかも。写真は1枚US$15。
    18:30頃、ホテルに到着。お疲れ様でした。。