ビデオとDVD方式 | テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。 |
電話のかけ方 | 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。 公衆電話はカード式が主流。一般・携帯電話の普及率が高いので、公衆電話の数は少ない。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。 |
ビジネスアワー | 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。 【銀行】土~水曜8:00~15:30、木曜8:00~14:00。銀行によって営業時間が異なる場合も。金曜・祝日は休み。 【ショップ】9:00~13:00、16:00~21:00が一般的。ドバイやアブダビなど、大都市では昼休みなくオープンしている店も多い。スーパーは24時間営業も。ショッピングセンターは10:00~22:00頃。イスラムの休日である金曜もほとんどの店が営業。ただし、ジュマ(金曜礼拝)の時間帯は閉店になる(11:30~13:30頃)。 【レストラン】店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。ラマダン期間中はほとんどのレストランが昼間閉店。 |
市内交通手段 | ●ドバイ 【バス】 主要ショッピングセンターやビーチ方面、ダウンタウンのほとんどをカバーしている。バス正面に行き先と路線番号を表示していてわかりやすい。ダウンタウンの主要地区内であれば、頻繁に走っている。運行時間は6:00~22:00頃。チケットは乗車の際、運転手から購入する。前方座席は女性、後部座席は男性という習慣がある。 【タクシー】 メーター制に移行中だが、メーターのないタクシーもある。その場合は乗車前に料金交渉を。タクシー乗り場のほか、流しをつかまえることができる。電話での呼び出しも可。日中、夜間、空港の3つの料金がある。 【アブラ】 ドバイを東西に分けるクリーク(運河)の渡し舟。15分程度で対岸に渡ることができる。 |
バス | 市バスよりも小型車両を利用。ワゴンタイプやマイクロバスが運行されている。バスというより、乗り合いタクシーといった趣。乗り場は、バスステーションに隣接している場合が多い。 |
車の運転 | 【運転時の注意】 車は右側通行。道路舗装率は高く、ガソリンも格安。道路ネットワークが各首長国間を結んでいるが、主要道路以外は夜間照明も少なく、郊外は砂漠地帯のため運転には十分気をつけたい。運転マナーもあまり良好ではなく、スピード違反、急な車線変更、無理な追い越しなど、交通事故も多発している。シートベルトの着用は義務。12歳以下の子どもが助手席に座ることも禁止されている。 【レンタカー】 国際運転免許証、日本の運転免許証、パスポート、クレジットカードが必要。大きな都市の中心部や空港には、大手レンタカー会社のオフィスがある。 |
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