ラチャ島を自転車で巡る! | タイビーチの旅行記

支店
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ラチャ島を自転車で巡る!

エリア
ラチャ島
/タイビーチ
テーマ
自然
時期
2009/11/27~2009/12/3
投稿日
2009/12/7
更新日
2020/7/24
投稿者
エスティワールドスタッフ

今回お送りするのはアンダマン海に浮かぶ孤島「ラチャ島」!ついに念願叶って隠れ家リゾート「ザ・ラチャ」のあるラチャ島に行ってきました!ラチャ島では自転車で島内1周もしてきました!天候は残念ながら曇り時々雨。それでもきれいな海が広がっていました。

  • ラチャ島はどこにあるの?

    プーケットの南にあるシャロン湾からスピードボートで約40分の距離にあります。アンダマン海に浮かぶラチャ島はラチャノイ島とラチャヤイ島の2つからなる島です。街らしい街はなく、漁業を営む地元民が暮らす家がポツポツある感じです。ラチャ島が有名になったのはダイビングやシュノーケルに最適な透明度抜群の海です。広大な青空を映すスカイブルーの海や緑生い茂る自然を映し出すエメラルドグリーンの海など、きれいな海が広がります。

  • ラチャの宿泊施設は?

    ラチャ島の宿泊施設といえば、隠れ家リゾートの「ザ・ラチャ」、トラベラー誌の「世界で最も刺激的なニューリゾート100」にも選ばれたリゾートでも有名です。ザ・ラチャに行くにはプーケットのシャロン湾の船着場の近くにあるオフィスにまずは訪れます。このオフィスに入るとウェルカムドリンクと冷たいおしぼりで迎えられます。先にこのオフィスにてホテルのチェックイン手続きを行います。チェックインやチェックアウト時間の説明などを受けます。ラチャ島に行くにはザ・ラチャの専用スピードボートで行きます。約20人乗りのスピードボートです。

  • ついにラチャ島上陸!

    スピードボートで約40分でラチャ島が見えてきます。ごくごく小さな島で南北に3.2キロ、東西に2.8キロ程の島となります。近づくにつれて、透明度の高い海が見えてきます!船の桟橋近くの海の色はきれいすぎます!今回はあいにくの曇りの天候でしたが、それでもきれいでした。晴れていたらもっときれいなんだろうなと思いつつ、ついに上陸!

  • 70室の白亜のヴィラ!

    ザ・ラチャは70のヴィラからなります。敷地内に点在しているヴィラは6つの客室カテゴリーとなっています。

    1:デラックス
    1棟2室のヴィラタイプ。プライベートテラスやアウトドアシャワーがあります。

    2:グランドデラックス
    1棟1室のヴィラタイプ。一部海が見える部屋があります。

    3:グランドデラックスプール
    1棟1室のヴィラタイプ。プライベートプールが付いています。

    4:ジュニアプールスイート
    1棟1室のヴィラタイプ。ジャグジー付きのプライベートプールが付いています。客室からはシービューも楽しむことができます。

    5:グランドプールスイート
    1棟1室のヴィラタイプ。インフィニティープライベートプールが付いてます。客室からはシービューも楽しむことができます。

    6:ライトハウス
    2ベッドルームタイプ。350度の景観を見渡せる客室もあります。


  • 自然と向き合うアクティビティ

    ザ・ラチャでは自然を活かしたアクティビティが豊富です。リゾートの目の前のビーチでシュノーケリングをしたり、ダイビングをしたり、リゾート内でテニスをしたり、スパをしたり、マウンテンバイクで島内1周をしたり、バギー(ATV)を運転してみたり、などなど滞在中も退屈しないアクティビティがあります。

    よくお客様から次のような質問を頂くことがあります。
    「ラチャ島滞在中は何ができますか?」と。滞在中に何ができるのか。私がお答えしましょう。私が選んだアクティビティは「自転車でラチャ島1周」、体力に自信のある方、是非チャレンジを!

    ザ・ラチャのビーチクラブで島内のマップをもらうことができます。ごくごく簡単な地図ですが、念のため地図をもらって出発しましょう!

  • 自転車でラチャ島1周スタート!

    まずはビーチクラブのところでマウンテンバイクを借ります!今回は赤く塗装されたマウンテンバイクをチョイス!7段変速の本格的なマウンテンバイクです。リゾート内の敷地を軽快に走り、裏手の出口の方に向かいます。出口からはゆったりと下るスロープで走りやすい道が続きます。道のところどころに小石があったりするので滑らないようにご注意を!途中には水牛がいるじゃないですか!!!なんてのどかな島なんでしょう!

    少し走ると分かれ道がありました。標識がありましたが、全部「右」を指しているじゃないですか!!!それなら、右に行かずにはいられません!

  • コンケアビーチに着きました!

    ラチャ島にはザ・ラチャしかリゾートがないように思えますが、もう1つリゾートがあるのです。緑生い茂る木々に囲まれた「Ban Raya Resort and Spa(バーン・ラヤ・リゾート&スパ)」!ザ・ラチャに比べるとランクダウンのリゾートになりますが、喧騒から離れ静寂に包まれた中にあるリゾートです。宿泊客は見る限り欧米人ばっかりでした。そのバーン・ラヤ・リゾートを通り抜けるとコンケアビーチに到着します。岩がたくさんあり、ビーチというビーチではありません。バーン・ラヤ・リゾートのビーチチェアーがありましたが、ビーチに置いているのではなく、ビーチから階段を上がったところに置いてありました。もしかしたら、満潮の時に水がすぐ手前まで迫ってくるのかもしれませんね。

  • 続いてトゥービーチへ!

    次に目指すのはコンケアビーチの少し北側にあるトゥービーチを目指しました!まだ道も走りやすく、どんどん進んでいきます。でも少し坂道が多くなってきたかなと思いました。5分程走るとビーチが見えてきました。トゥービーチです。トゥービーチは少しだけビーチっぽいビーチがありました。それでも砂利のような石はやっぱりありますね。岩場があるのでシュノーケルにはいいかもしれません。雨季のシーズン中、ザ・ラチャのスピードボートはこのトゥービーチに着くようです。

  • 北からの迂回にはご注意!!

    島の北側を迂回してサイアムビーチを目指しました!この選択、後々後悔することに・・・。トゥービーチからまずは北に自転車を走らせました。海沿いを走り心地よい気分です。しかし、「ん」?道がどんどん険しくなってきます。上り坂も多くなってきました。道なき道が続きます。道はデコボコで、自転車を降りて進むこともしばしば。途中に欧米人の観光客と何度か出くわしました。まさに遭難しているかのような感じです。その時に出発時にもらった地図を欧米人にあげてしまったので、私もどこを走ってるのかわからない事態に陥りました。。。

  • やっと見えたサイアムビーチ!

    15分くらい走ったかな?汗だくになりながら、木々の間にサイアムビーチが見えました!海があの位置にあるということはだいぶ坂道を登ってきたんだなって思いました。汗をぬぐって、目指せサイアムビーチ!ここからは下り坂が増えてきました。でも道はガタガタで速度を上げると非常に危険です。サイアムビーチに着きました。だーれもいないきれいなビーチです。晴れていたらザ・ラチャの目の前にあるバトックビーチと変わらないくらいきれいだと思います。ビーチの周りには少しだけレストランがありました。あとは現地の人々が暮らす家が点在していました。現地の方とすれ違う度に「サワディーカッ」と挨拶をしてくれました。

  • 最後はスイーツでしめましょう!

    やっとザ・ラチャに戻ってきました。島内1周に使った時間は約50分くらいでしょうか。結構疲れました。でもすがすがしい汗です。ホテルをチェックアウト後でもホテル内のアヌンバスパにあるチェンジングルームでシャワーを借りることができます。シャンプーやコンディショナーも置いてあるので、汗だくになっても心配なしです。
     
    疲れた体にはやっぱりスイーツ!ザ・ラチャにはホームメイドのアイスクリームショップがあります。シングルカップで50バーツ(約150円)、ダブルカップで90バーツ(270円)。じゃあ、ダブルカップにしようじゃありませんか。オレンジとライムのシャーベットをチョイス!あまーーーーい!おいしいです。疲れた後には是非ザ・ラチャのアイスクリームをご賞味あれ!

    夕方は最終のボートの時間帯です。オプショナルツアーでラチャ島に訪れていた人達も続々とビーチに集合し桟橋に向かいます。今度は2泊か3泊しに行きたいなと思いました。自然のたくさん残るのどかなラチャ島。喧騒から離れた休暇を過ごしたい方にはお勧めの離島です。皆さん足を運んでみてはどうでしょう?