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フィジー

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フィジーホテル一覧Hotel List

キャスタウェイ島

  
    
             
     
★★★★
     

キャスタウェイアイランドに到着して真っ先に目を引くのは、ビーチ沿いのカフェに並ぶ可愛らしい白いパラソル。 フィジーで老舗のこの島は、欧米人を中心に多くのリピーターやファンがいます。キャスタウェイアイランドのブレの客室は4人まで滞在が可能で、家族や友人同士の旅にも適しています。決して豪華とは言えませんが、素朴でカジュアルでのんびりとした雰囲気。オリジナルのシャンプーや無料のランドリーなど、こまやかなサービスへの工夫も随所に感じられます。キャスタウェイアイランド内には徒歩30分程の山や、テニスコートなどアクティブに過ごせる設備も充実。特にビーチ沿いにある釜焼きピッツアはとっても美味しいです。

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コーラル・コースト

  
    
             
     
★★★★★
     

近代的なホテルルームは高台に、伝統的なブレタイプはガーデンに点在。プールやメインレストランはビーチサイドにある。傾斜を利用した広い敷地に建つ大型高級リゾートなので絵になる眺めが楽しめる。 スノーケリングやカヤック、パドルボートのマリンスポーツ以外にテニス、乗馬など陸でのアクティビティもそろっている。

  
    
             
     
★★★★★
     

<美しいナタンドラビーチの最高級リゾート> インターコンチネンタルフィジーはフィジー観光の玄関口、ナンディから車で1時間ほど移動したロケーションにあります。 ビチレブ島内で最も美しいといわれるナタンドラビーチにあるため、目の前が美しい海という絶好のロケーションです。 インターコンチネンタルフィジーは南太平洋でも屈指の高級ホテルといわれ、その広大な敷地にはレストラン5件以上にバー2件、 スパやインフィニティープール、テニスコートなどあらゆる施設が備わっております。 周りには何もない静かなエリアにありますので、きれいな海と大自然に囲まれてのんびりしたい、 そんなカップルやご夫婦、女子旅などにおススメのリゾートです!

  
    
             
     
★★★★★
     

島が丸々リゾートの敷地。どんなに長く滞在しても退屈とは無縁、フィジーの主なアクティビティはリゾート内で体験できる。すべての客室にはバルコニーが備えついており美しい太平洋と珊瑚礁が臨める。 多彩なアクティビティはもちろんのこと、ファミリー向けのサービスも充実。子供用のリトルチーフクラブは思わず大人も参加したくなるような魅力的な内容ばかり。

  
    
             
     

遠浅のラグーンに囲まれた美しいコロレブビーチ沿いに建つリゾート。客室は、広いバルコニーが特徴で、心地よい風が吹くぬけます。室内は、シックな木の家具が配され、南国風かつモダンな雰囲気です。 5つあるレストランでは、シーフード、イタリアン、日本食が楽しめます。また、海に浮かぶ小島のようなレストランでは、夕日を眺めながらのお食事が楽しめます。 遊びのメニューも豊富で、沖合いでもダイビングも最高です。

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タベウニ島

  
    
             
     

タベウニ島の北東に浮かぶガメア。かつてゴーギャンも愛したといわれるこの島は、海洋探検家クストーがその海中に惚れ込み、ジェームスボンドがあこがれた島。神秘的な深い森を背景に勢いよく珊瑚が広がり、まさにドラマティックな自然がゲストを待ち受けています。その緑豊かな敷地に建つブレは全12棟。室内は、フィジー独特の布、タパクロスや民芸品などがセンスよく配され、華やかでありながら落ち着いた空間を作り出しています。リゾート目の前の海はダイビングスポット、シュノーケリングにも最適です。

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トコリキ島

  
    
             
     

ママヌザ諸島北部のトコリキ島に立地するリゾート。シェラトンブランドとして2017年2月にリオープンしました。

  
    
             
     

トコリキトアイランドリゾートは、白砂とロングビーチとサンセットが美しいリゾート。 ママヌザ諸島の中でも北端に位置しているので、海はより澄んでいて美しい。34室あるお部屋はすべて西向きの海側に位置し、 刻々と移りゆく夕陽の眺めはたとえようもないほどの美しさ。別名「サンセットリゾート」とも呼ばれている。 ブレの室内は寝室とリビングに分かれ、 ゆとりある空間とモダンなセンスが光るインテリアが好評。

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ナンディ

  
    
             
     

2006年4月、デナラウビーチにウェスティンが登場しました。ウェスティンはデナラウの中で一番最初に出来たリゾートで、フィジー伝統的な建築様式と現代建築を融合させた、重厚な雰囲気が特徴です。ウェスティンの客室には籐の家具や伝統工芸品が配され、優雅な雰囲気。ここは年配の方やリピーターが多いのも特徴です。茶色とオレンジを基調としたウェスティンの雰囲気はとても温かく、居心地が良い。食事は、本格派ステーキレストランをはじめ種類も充実。さらにウェスティンでは、火渡りの儀式やロボ&メケショーなどのイベントも開催。ウェスティン所有の無人島「アクイラ島」への無人島ツアーにも参加してみたい。ほかの2つのシェラトンとは無料循環バスで結ばれています。

  
    
             
     
★★★
     

ナンディ ベイに位置しておりナンディタウンから10分の距離に位置しています。 地元の人にも人気のレストランやカフェが徒歩圏内。スライダー付きのプールを囲むように客室が建つ。客室はとっても広いのが特徴で清潔感のある造りとなっており、シンプルながらも施設内に咲き乱れる色とりどりの草花が南国ムードをより一層盛り上げます!

  
    
             
     

綺麗に手入れが行き届いた芝生の中にパステルピンクがアメリカ資本らしく明るい雰囲気のリゾート。気取らない雰囲気でありながら高級レストラン、ディスコ、免税店を併設したショッピングアーケードなど豪華リゾートらしく十分な設備がそろっている。 客室にはすべて海を眺めるバルコニーが付いており、テラスでそよ風を浴びて読書を楽しむ姿も見られる。

  
    
             
     
★★★★★
     

2005年12月にオープンしたばかりの5ツ星リゾートは、ソフィテルの伝統的フレンチスタイルとフィジーのナチュラルスタイルが見事に調和している。 3つのレストランでは、和食から本格フレンチまでを味わえる。プールサイドの「ソルト」はフィジーの大会で賞を獲ったほどの実力。ソフィテルの客室は全室オーシャンビューとなっており、充実した施設のなかで飽きることなく優雅な休日を過ごすことができる。アメニティはなんとPure Fijiで統一されている。ソフィテルの敷地内にPure Fiji専門店もあるので、お土産も決まり。また、ソフィテルのプールはデナラウで1番の大きさを誇る。スパも午前から予約でいっぱいというほどの人気。その他施設も充実しており、立地もとても便利!そんなソフィテルで南国ライフを楽しみませんか??

  
    
             
     

2006年7月にオープンのヒルトンはラグジュアリーリゾートとして人気のホテル。白をベースに作られているフィジービーチの客室はスタイリッシュかつモダンな作り。1ベッドルームの客室にはキッチンや洗濯機、バーベキューセットなどの設備もあり、ファミリーやグループで過ごすのにもお勧め。また、1ベッドルームとストゥーディオのコネクティングも可能。フィジービーチのプールはなんといっても広い!そして、お子様用のプールもあり。タイルが青いプールは高級感を思わせる。そんなプールの中心にあるのが、「ヌク」というフィジービーチのメインレストラン。お子様がプールで遊んでいる姿を眺めながら、ゆっくりブランチというのも贅沢。また、24時間ジムやレンタルサイクルもあるので、アクティブ派にはもってこい。現在フィジービーチではさらなる客室やスパなども建設中ということで、今デナラウ地区では最も注目の最新リゾートです。

  
    
             
     
カジュアル
     

ナンディ空港とナンディタウンの中間に立地するメルキュールホテルはショッピングにも便利。地元の人にも人気のレストランやカフェが徒歩圏内。人気の日本料理レストラン・大黒屋もすぐそこ。メルキュールの客室は白をベースに清潔感のある造りとなっており、シンプルな作りながらも南国ムードが感じられる。メルキュール内は緑に囲まれたプール等の施設も完備。近くにスーパーもあるので、お土産もリーズナブルに揃えられる。お値段重視の方にお勧めのカジュアルホテル。メルキュールでお手軽にフィジーの南国気分を味わいませんか?離島へのオプショナルツアーもオススメ。

  
    
             
     

2007年8月1日にオープンしたリゾート。ビーチサイドから中庭にかけて作られた大型のラグーンプールには、島や橋が作られていて、それを取り囲むようにして2階建ての客室棟がたっています。全ての客室には、エアコン・液晶テレビ・無料高速インターネット・シャワー・バスタブが設置されており、ファミリーからカップルまで幅広い方にお楽しみいただけます。

  
    
             
     

ナンディからヘリコプターで約30分、フィジー本島の南側に位置するこちらのリゾートは 1周約15分ほどの島内に、ブレはたったの16室のみ(全室ジャグジー付!) 更に17歳以上の大人のみ宿泊が許される、高いプライベート感が人気のリゾートです。 テラスやリビング、ベッドルームから海が見えるのはもちろんのこと、 ベッドルームの奥の入浴スペースが、一段高い造りとなっており、そこからも海を眺めを楽しむことができます。アクティビティも充実しており、リーフも良いためダイビング・シュノーケリングにも最適です。サーフィンも島から5分ほどの場所にベストポイントが存在します。(下がリーフなので上級者向となります)。

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ボモ島

  
    
             
     

ビチレブ島の北西、ナンディからヘリコプターでわずか15分。 部族の王の別荘地だった島が最高級リゾートに生まれ変わったボモは約1平kmの敷地に28棟のヴィラが点在。 ダークブラウンを基調とした室内は、格調の高く落ち着いた雰囲気。圧巻はジャグジー付きの大型バスタブ。 目の前のラグーンを眺めながら、お湯につかる贅沢な時間が楽しめる。 ボモではヴィラごとに専用のスタッフがつき、ゲストの全てがVIP対応のサービス受けられる。また、ボモのアメニティーはロクシタンで揃えているので、女性にはたまらない。さらに、絶景のロケーションに建てられたボモ・オーナー自慢のオーシャンビューバーはロマンチックな夜にはもってこい。そんなボモのバーから見える無人島へは1日1組限定のプライベートピクニックツアーもあるとか。大人な時間を求めている方、ボモおすすめです! 2018/5/01-2019/03/31までレジデンスビラとプール【大人専用】の増築工事を行います。客室から離れたエリアとなりますので特に騒音などの影響はございません。

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マタマノア島

  
    
             
     

マタマノアアイランドリゾートは、ビティレブ島から一番遠くに位置している。 1周歩いて1時間という島の大きさに比べて客室はわずか33室と少なく、日帰りツアーも小さなお子様の宿泊も受け付けてない為、 島内はとても静か。島の魅力は何といってもきめ細かいホワイトサウンドビーチ。 島を囲むハウスリーフは「100万ドルのリーフ」と称される美しさ。 そんなマタマノアのビーチに建ち並ぶブレはヤシ葺屋根の独立型コテージタイプ。 内装はモダンな感じだが、フィジーらしい素朴さも忘れない。 そして、マタマノアで一押しなのが、オープンしたばかりの緑に囲まれたオーシャンビュースパ。 森の隠れ家から海を一望できる開放的なスパは最高。マタマノアは16歳以下のお子様を受け入れておらず、大人な時間を過ごしたい方にオススメ♪
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マナ島

  
    
             
     

フィジーで1番人気のマナアイランドリゾート。 神が住む島といわれ、シュノーケルもおもしろく、海以外のアクティビティも揃う万能リゾートです。 2面ある広~いビーチはダイビングもOK☆ マナはお手頃で、行きやすい南国ビーチを求めるあなたにぴったりです。 お部屋の種類も豊富なので、お好きなお部屋をお選びいただけます。
エス・ティー・ワールドのフィジー担当は、マナアイランドリゾートを視察済み。マナアイランド旅行をお探しのお客様に最適なツアーをご案内致します。
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マロロライライ島

  
    
             
     

プランテーションアイランドリゾートはナンディから近く、島の南半分を占めるこのリゾート最大の売りはなんといっても充実したマリンスポーツ。全118室と大きなリゾートで、客室はホテル形式とブレの2種類あり、いずれも比較的シンプルな造りですが快適に滞在するには十分の広さ。スタッフはアットホームな雰囲気で子供から老夫婦まで上手にもてなしてくれ、リピーターとして訪れるゲストも多いリゾートです。

  
    
             
     

ロマニとはフィジー語で’愛’という名をもつ。その言葉通り、ロマンティックな雰囲気のリゾートです。 16歳以上の大人のみが滞在できるLOVEリゾート。 ココナツなどの植物が生い茂る300エーカーの森と7キロのホワイトサンドビーチに囲まれてた自然豊富なリゾートはわずか12室のコテージのみ。そのうち4室のハネムーン・スイートは専用のパティオ付き。客室は「白」が基調、庭の緑や青い海との対比が美しくおしゃれです。遊びのメニューは、9ホールのこる腑を始め充実、無料貸し出し自転車もあります。同じ島の2リゾートの施設も利用可能です。

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マロロ島

  
    
             
     

フィジーにシックスセンスがのどかなマロロ島に3月29日にソフトオープン。 ターコイズブルーのラグーン、白い砂浜が続くこのリゾートはラグジュアリーかつ落ち着いた雰囲気が特徴です。 全24室あるヴィラは、すべてプランジプール付きでフィジーらしい造りになっておりゆっくりのんびりするには最適です。 もちろん、リゾート内アクティビティや施設も充実していてあきることがありません。 また、フィジアンホスピタリーもすばらく快適に過ごすことができます。

  
    
             
     

★トロピカ・アイランド・リゾート★ ビーチを見下ろす約25mのホライズンプールとオーシャンビューレストラン、スパなど施設充実,白を基調としたシンプルモダンな雰囲気が魅力的です☆ 緑豊かな島、マロロ島の静かな湾に面したホワイトサンドのロングビーチ、クリアに透き通った美しいプライベートラグーン・・・ 息をのむ程に美しい壮大なサンセットと優雅なアイランドステイを楽しめる4つ星ブティックリゾートです。 ※シャワーのみのご利用となります。 ※16歳未満のお客様はご宿泊頂けません。

  
    
             
     

マロロアイランドは標高218mの山あり、マングローブの生い茂る地域あり、豊な自然に恵まれたリゾートはマリンスポーツ以外の楽しみも多彩。 他の離島とはひと味違う滞在が体験できます。マロロの海を望むブレはブルーとイエローを基調にしたおしゃれな雰囲気。全室オーシャンビューのマロロのブレの並びは、まるでアメリカン住宅のよう。そんなマロロではリゾート気分も味わえれば、海外ドラマの中に入り込んだような気分も味わえる。マロロのレストランやプールは大人専用とファミリー専用に分かれているので、カップルや女性同士にもオススメ。敷地がそんなに広くないので、プライベート感アップ。また、ハウスリーフがとても良いので、シュノーケリングも楽しめる。海に面したカフェや丘の斜面のレストランが最高の見晴らしで迎えてくれます。

  
    
             
     

マロロアイランドの北側に待望の水上コテージが誕生!フィジーで水上コテージがあるのは、ここリクリクだけ♪ フィージーの伝統様式を基調としながらも高級感漂うリクリクの室内。バスルームからもベッドルームからもフィージーの広大な海を眺めることができます。また、リクリクの水上コテージの海へ通じる階段を降りれば、抜群のハウスリーフ!そのままシュノーケリングが楽しめます。お部屋のガラス床からもサンゴやお魚が!また、水上コテージだけではなく、プライベートプール付きのビーチフロントブレも全て海を臨むつくり。木に囲まれたブレは、プライベート感アップ。島の自然と海とビーチすべてを満喫できます。水上コテージにも泊まってみたいけど、プール付きビーチフロントブレも捨てがたい!どちらのお部屋も世界の注目を浴びるラグジュアリーリゾート・リクリクで至福のときを過ごすことができます。

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ヤサワ島

  
    
             
     

ナヌヤアイランドリゾートは、ヤサワ諸島のナヌヤライライ島のサンセットサイドに位置する、美しい自然に恵まれたリゾートです。 目の前には、ホワイトサンドビーチと、穏やかなターコイズブルーのラグーンがあり、シュノーケリングやカヤックなどが楽しめます。 客室はわずか17室ですがバラエティに富んでおり、山の斜面に建つ眺めの良いトラディショナルブレ、4名様まで宿泊できるデラックスブレ、ジャグジーやお庭のついたスーペリアビラ、270度のパノラマビューが楽しめる、ハネムーンやご夫婦にぴったりの特別なラグジュアリービラの4タイプがあります。 *7歳未満のお子様は宿泊できません。

  
    
             
     
★★★★★
     

パラダイスコーブリゾートは、ヤサワ諸島 ナウカキュビュー島にある、5つ星リゾートです。 リゾートの目の前にはクリスタルのように輝く海、そしてリゾート内にはビーチチェアやデイベッドを備えたプールがあり、ビーチではもちろん、リゾート内でもリラックスした時間をお過ごしいただけます。 リゾート内は 一部の部屋カテゴリーと一部のエリアが大人専用になっていますが、リゾート自体のお子様の年齢制限はなく、キッズクラブも備えており、カップルやご夫婦からファミリーまで滞在できます。 リゾートの周辺には約35のダイビングスポットがあり、リゾートのダイビングショップからダイビングも楽しめます。

  
    
             
     
★★★
     

ボタイラビーチリゾートは、ヤサワ諸島で最も大きな島であるナビティ島の西側にある、家族経営の素朴なリゾートです。 フィジー本島の5つ星ホテルでの勤務経験を持つ夫婦が、故郷の島に帰って建てたリゾートで、ゲストとスタッフが家族であるかのような、フィジーらしい心あたたまるおもてなしが心がけられています。 夕暮れ時には、ビーチフンロントのバーデッキから美しい夕陽が眺めてはいかがでしょうか。 美しいヤサワの海は、ビーチのハンモックでゆったり過ごすにも、シュノーケリングをするにもぴったり。リゾートの前のビーチから海へ5歩も進めば、サンゴとカラフルな魚を見ることが出来ます。 ※02:00~06:30の間はリゾート内の電源がOFFになります。

  
    
             
     

映画’青い珊瑚礁’の舞台となったフィジーの島。たいていのアクティビティ料金は宿泊代金に含まれマリンアクティビティのみならず熱帯雨林に囲まれたヤサワの自然も満喫できる。 15歳以下の子供は宿泊のできない大人のリゾート。ゲストルームは手付かずのフィジーの自然に恵まれた敷地にブレが点在、室内も広い。広びろとしたバルコニーからはブルーラグーンが一望できる。

  
    
             
     
★★★★
     

ヴィワアイランドリゾートは、ヤサワ諸島のヴィワ島にあるブティックリゾートです。 16歳以上の大人のみの滞在に限定されており、静かでゆったりとした時間を過ごすことができます。 お部屋は、デラックスビーチフロントブレが8室と、2ベッドルームタイプのデラックスエグゼクティブビーチフロントブレが3室の、合計11室のみ。いずれも美しい太平洋にに面したオーシャンビューで、寛げるバルコニーがついています。 オープンエアでオーシャンビューのレストランでは、心地よい海風を感じながら食事を楽しむことができます。アクティビティは、カヤック、SUP、シュノーケリング、ダイビング(有料)、フィッシング(有料)などが楽しめます。 隠れ家リゾートをお探しの方、ナチュラルにフィジーの海と自然を感じたい方、2度目のフィジー旅行の方などにお勧めです。

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ヴァヌアレヴ島

  
    
             
     

5つ星のラグジュアリーとフィジアン・ホスピタリティでエコロジーとセルフ・サステイナブル・リビングを体験したビーチフロント・アイランドリゾートです。 ダイビングの神様と呼ばれる海洋探険家ジャックイヴクストーの息子ジャンミシェルクストーが、自然保護を伝えるために開いたリゾートで、生い茂るバナナの葉がガラス戸の代わりに風除けになったり、コンクリートを極力使わず自然を生かしたブレやプールのつくりがまさにフィジーを代表するエコリゾートなっています。 室内はニューヨークの人気デザイナーが手がけており、都会的なインテリアで統一されています。 ここでのメインアクティビティは、もちろんダイビング。また、海洋研究プロジェクトでは、海の自然を楽しく学べます。 カップルの日常からかけ離れた休暇先としてでなく、ファミリーのお客様からも高い評価を受けています。

  
    
             
     

ナンディ空港から国内線で約60分、ランバサ空港からボートと車で約70分、 バヌアレブ島北部の沖合いに浮かぶ小島にある、12歳未満のお子様は宿泊不可、 全室わずか7棟の大人のための隠れ家リゾートです。 7棟の客室に対し、スタッフは総勢40名。 まるで故郷に帰ってきたような気持ちになるアットホーム感、 心温まるフィジアンホスピタリティが訪れるゲストを魅了しています。 食事やアクティビティは、ゲストの好きな時間、好きな場所で可能という、 究極のワガママもかなえてくれるリゾートす。 周辺は美しい自然に囲まれており、自然を生かしたアクティビティも充実。 1日1組しか参加できない、砂州の美しい小島へのアイランドピクニックは、 ハネムーンなど特別な記念のご旅行にもロマンチックでピッタリです。 またこちらのリゾートからは、世界で3番目に長い手つかずの珊瑚群に唯一アクセスが可能となっており、シュノーケラー、ダイバーも必見のリゾートです。

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ビーチコマー島

  
    
             
     
★★
     

1周15分ほどの小島、ビーチコマーは、笑い声の絶えない陽気なカジュアルリゾート。丸い形をした島のまわりには珊瑚が多く茂り、白いふかふかの広いサンドビーチがあります。ビーチコマーのお部屋の種類は2つ。ロッジは島の中央に位置する木造2階の建物で、ホテルタイプの客室。ビーチ沿いに建つブレは、フィージーテイストの可愛らしい内装で、カップルの方もゆったりと過ごせます。ビーチコマーの魅力はビーチバレーなど、宿泊者同士の親交を深めるゲームなどが多いこと!レストランは1つで御利用時間帯が決まっているので若者から年配の方まで幅広い年齢の方が一緒に、楽しいひとときを過ごせます。
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目的地別海外ツアー情報

STWスタッフは「Travel + Emotion」を合言葉に、お客様のご期待を上まわる旅のプロデュースし、海外ツアーのプロフェッショナルとして、幅広く、豊富な知識を身につけるために努力いたします。
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