挨拶 | アッサカーム アカイクム(正式/こんにちは) キヒネ(略式/こんにちは) ダニー(さようなら) シュクリヤー(ありがとう) |
服装・マナー | リゾート島では特に服装の制限はないので、夏服のラフな格好でもOK。ただし、イスラム教のモスクなどを訪れる際は、肌の露出をなるべく避ける服装を。 ラマダン(断食期間)中は、リゾート島を除いて、日中の飲食が禁じられている。 リゾート島以外は旅行制限があり、それらの場所を訪れるには、アトール(サンゴ島)行政省から許可を取得し、さらに国家保安局に旅行計画などを提示して身分証明証を発行してもらわなければならない。 |
飲酒 | イスラム教国なので、飲酒は禁止。観光客が訪れるリゾート島と一部の免税店でのみ、酒類が販売されている。 |
飲料水 | ミネラルウォーター以外は、飲用しないように注意。 |
免税について | モルディブでは商品に税金がかかることはない。宿泊税は1泊1人US$8だが、たいがい宿泊料金に含まれている。 |
税関 | 【入国時】 アルコールやポルノなどのわいせつ製品、豚肉の持ち込みは厳禁。ただし、アルコールのみ出国時に返却してくれる。アルコールを持ち込む場合は、特別許可証が必要となる。タバコや土産物、通貨の持ち込み制限はなし。 【出国時】 サンゴやベッコウなどの持ち出しは厳禁。貝殻や砂などの自然物も持ち出しを禁じられている。 |
あると便利な持ち物 | 紫外線が強いので、日焼け対策(帽子、サングラスなど)は忘れずに。雨季に旅行するなら、雨よけのウインドブレーカーがあると便利。 |
クレジットカード | 一般的なカードは、アメックス、ビザ、マスターカード、ダイナースクラブ、JCB、ユーロカード。 |
郵便 | モルディブから日本へは航空便でおおよそ7日程度。ハガキは10モルディブ・ルフィア、封書は20gまで12モルディブ・ルフィア。マーレの郵便局の営業時間は日~水曜8:00~17:00、木曜8:00~21:30、土曜10:15~16:00。金曜は休み。リゾートでは土産物店で切手を買って、ホテルのフロントへ依頼すれば投函してくれる。 |
お客様のご要望に充分にお応えし、+α(プラスアルファ)の感動を提案させていただくために、ご来店は予約をお願いしています。
ご来店の際は、旅への思いを存分にお聞かせください。最大限の準備をしてお迎えいたします!
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