カジュアルに参加できるブルーラグーンクルーズです。 ミスティーク・プリンセス号でヤサワ諸島を3泊4日で廻るアットホームな雰囲気のクルーズは、毎日のスケジュールが決められていて、次々に綺麗なビーチへ運んでくれます。 お酒以外の食事、飲み物はツアーに全て含まれています。
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
周辺にレストラン多数!"お食事やお買い物に便利な立地”価格重視のカジュアルホテル!<メルキュールホテルナンディ/スタンダードルーム>5日間*朝食付*
日数:5日間
旅行代金:98,800円~185,800円ツアーはこちら
フィジーへは大韓航空のインチョン乗り換えが便利です。インチョンまで約2時間半。インチョンからナンディまでは約10時間位のフライトです。 インチョン空港は免税店やレストランも充実しているので退屈しません。乗り継ぎ便に乗り遅れないように気をつけましょう。
(中)インチョン乗り継ぎのサイン
(右)空港内の様子
到着日はビチレブ島に1泊。 空港近くのホテルでも十分だけど、せっかくなのでデラックスホテルのウェスティンへ宿泊。 シンクも2個あり、部屋も広々としていて、ベッドの寝心地も最高!
(左)ウェスティン ガーデンルーム
(中)ウェスティン 部屋内
(右)プール
クルーズ出発地はフィジー第2の都市ラウトカ。ナンディから車で約40分にある港待ちです。 ボーディングラウンジで手続きを行って、乗船を待ちます。
(左)ラウンジの周辺
(中)ラウトカの町並み
(右)ラウンジ
ラウンジにはBARとスナックが食べられるコーナーがあります。シュノーケルセットもここで借ります。名前を書いたシールをもらうので、ゲスト同士挨拶をして名前を覚えながら出航を待ちます。 クルー達の紹介も行われます。 船まではバスで移動します。(約5分)
(左)(中)ラウンジ内
(右)スタッフが乗船を歓迎!
船に乗り込んだら、まずは部屋で、荷物をスーツケースから出します。3泊するので貴重品はセーフティーボックスへ。 その他のものも全てクローゼットへ入れてしまいましょう。 バスタブはありませんが、ソファも広々としていて、壁一面の鏡の効果もあってコンパクトだけど使いやすい造りで圧迫感もありません。 ランドリールームやスパルームもあります。
クルーズディレクターによるツアーの内容説明と避難訓練が行われます。面白おかしく説明してくれるので、英語が苦手でも大丈夫! 夜はキャプテン主催のシャンパンカクテルパーティーがデッキで行われ、その後ディナーと続きます。
(左)クルーズディレクターによる説明会
(中)船内のラウンジ
(右)カクテルパーティー
1日のスケジュールは前日の夜ベッドに置かれます。 ナント06:00からアーリーモーニングスイム! もちろん強制ではありません。 朝食後、シュノーケルポイントへ移動します。 テーブル珊瑚やソフトコーラルもあり、ニモも見れました♪
(左)ビーチへ上陸
(中)ビーチでモーニングティー
再び船に戻って昼食を食べた後は、ビレッジツアーです。 「カセ村」でフィジーのカバの儀式という伝統的儀式を見て、フィジアンと一緒にダンスしたりしてひと時を楽しみます。 夕方船に戻り、夕食までの間アフタヌーンティーを楽しんだりスカイバーでカクテルを楽しみます。 夕食後はテーブル対抗歌合戦でした!
(左)カバの儀式
(中)村の子供達は写真が大好き
(右)歌本片手に熱唱?!
今朝もアーリーモーニングスイムから始まり、朝食後はブルーラグーンクルーズ社所有の島へ上陸します。 今日は夜までここに滞在。 シュノーケル、魚の餌付け、BBQランチ、クルーとバレーボール等など内容盛りだくさん。
(左)ビーチからミスティーク号を望む
(右)ビーチマッサージ
今日の夕食はフィジーの伝統料理「ロボ」です。ロボとは魚、肉、タロ芋などを4時間位かけて蒸し焼きにした料理です。 肉も魚もホクホクです。
(左)熱した石の上に、バナナの葉で包んだ食材を乗せて、更に葉を重ねていきます。
(中)毛布と、砂をかけてお休みなさい~
(右)ロボディナー
あっという間に最終日。 12時の下船に向けて帰り支度をします。 最後にお土産にいただいたポロシャツを全員で着て記念写真! それぞれの国へ帰ります。
スタッフもゲストもみんな優しかった~
他のお客様と一緒にテーブルを囲んで食事をしたり、一緒に泳いだりと過ごせたのはクルーズならでは旅の思い出です。
下船後は再びデナラウエリアへ戻り、最終泊は「ラディソン」
(左)フィジーの挨拶「BULA!」
(中)ラディソン・フィジー
(右)ラディソンのプール